フレンチブルドッグと暮らしています

フレンチブルドッグ2頭と暮らしている日々を書き残そうかと

エレファント from CANADA

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カナダからパォーンが我が家にやってきました。

お二方は、仲間として受け入れてくれるでしょうか?

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とりあえず、並んで記念撮影。

おやつで釣ってるのがバレバレな視線。

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いつもどおり、まずはタイガーさんが匂いチェック。

この仔、何者だ?的な。

こういうとき、バンビは様子をうかがっていることが多い。

タイガーさんが、どのような対応をするかを見極めてマネをする慎重派。

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このように、タイガーさんとパォーンを遠くから観察。

あれ?もしかして人見知りかな?

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でも、我慢ができずタイガーさん越しに近寄ってみたり。

今回の里帰り中も、タイガーさんの影に隠れて様子見をしていたらしい。

大人女子の中に放たれたとのことで、最初の2日間は口から泡を吹いて緊張していたとのこと。

『本当にタイガーさんとバンビは仲が良いね。』とブリーダーさん。

始終一緒にいたみたい。バンビがタイガーさんのストーカーだったようです。

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いつものように、最後は独り占め~

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青空がきれいだったので、トロントの写真を。

旅行中ずっと話していたのですが、カナダはワンコが住みやすい国ではないか、と。

特にバンクーバーでは、犬を連れている人を多く見かけ、至るところに素敵な公園があり自由に遊んでおりました。

何気なく足元を見ると、ワンコ用の水飲み場があったり、落し物を片付ける袋が設置されていたり、犬と共存する環境が整っているんだな、と。

カナダの都市は、世界で住みやすい街ランキングなどでよく見かけるけど、なんだか分かるような気がする。

トロントのような大都市でも、車で少し行くだけで自然と触れ合えるところや、様々な人種の人達が暮らしているので、それぞれの文化などを尊重し合っているところなどが住みやすそう。

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ところで、前回、バンビが小鹿に見えて仕方がないと書いたのですが、早くも撤回しまぁす!

今回の里帰りで、なんと1キロも太って帰ってきちゃいました。

小鹿どころか子豚な感じ・・・どれだけ良い物を食べさせて頂いたんですかね~

でも、太って帰ってきてくれて、我々は喜んでおります。